この記事のポイント
- 質問より先に評価項目を決める
- 過去の具体的な行動を聞く
- 深掘りは「なぜ」だけに頼らない
質問より先に評価項目を決める
まず「仕事を進める力」「周囲と協働する力」「学ぶ姿勢」など、入社後に必要な観点を3〜5項目に絞ります。項目が多すぎると、結局すべてを浅く見ることになります。
過去の具体的な行動を聞く
「コミュニケーションは得意ですか」ではなく、「意見の違う相手と調整した経験を教えてください」のように、実際に何をしたかが分かる質問にします。
深掘りは「なぜ」だけに頼らない
状況、本人の役割、取った行動、結果、次に同じ状況ならどうするか、の順で聞くと具体性が増します。相手を詰めるような聞き方にならないことも大切です。
面接の最後に候補者の疑問を確認する
仕事内容、評価、働き方、チームについて候補者が不安に感じている点を確認します。疑問を残したまま進めるより、相互理解を深めた方が入社後のギャップを減らせます。
まとめ
良い質問は、評価項目とつながっています。質問数ではなく、何を確認したいかを決めてから質問を設計しましょう。
